2013年02月16日

ポルシェ911(Type991)

【装着システム】
●AVナビ:ダイヤトーンNR-MZ60PREMI
●スピーカー:DS-G50
●DSRC:EP-4011DSB
●バックカメラ:BC-20M
●VICSアダプター:CJ-95H  他

最新のタイプ991です。
今回は並行輸入されたお車で、すでにサイバーナビが取り付けされていたのですが、あまりにも音が悪いとのことで、ご相談いただきました。
原因は純正スピーカーとのマッチングの為、スピーカー交換だけでも改善は可能でしたが、
せっかく入換えるならメインユニットもおすすめのものでとのお言葉をいただき、AVNもダイヤトーンサウンドナビに変更することになりました。
ナビ本体はサイバーナビからの入換えの為、特に大きな加工なく装着可能でしたが、以前ご紹介したお客様同様、小物入れの増設のご依頼をいただき、今回も加工取付となりました。

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今回は、塗装仕上です。

ドアウーファーは、定番のプレミアムインナーバッフル+スタンダードチューニングです。

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ツイーターはAピラーへ。

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バックカメラはバンパー埋め込み加工、DSRCユニットはグローブボックス内純正位置へ取付けました。

【参考取付セッティング費用】
430,000円(商品、パーツ代別)

2013年01月27日

ポルシェ911

【装着システム】
●AVナビ:カロッツェリアAVIC-VH99
●パワーアンプ:カロッツェリアPRS-D700
●スピーカー:ダイヤトーンDS-G50
●バックカメラ:カロッツェリアND-BFC200

久しぶりのタイプ993の入庫です。
今回の作業は、お客様のご要望で純正灰皿部分を加工しての1DINスペース増設です。
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モニターを立ち上げるとこんな感じです。

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フロントスピーカーは純正スペースにツイーターともどもプレミアムインナーバッフルを製作して収めましたので、組みあがると外観は純正の状態に戻ります。

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パワーアンプはフロントトランク内にベースを組んで設置です。

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バックカメラはもちろんバンパー埋め込み加工です。

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タイムアライメント機能付きのナビですので、定番のバイアンプ接続で、最後にシステム調整して完成です。
【参考取付セッティング費用】
400,000円(商品、パーツ代別)

当店では、今回のようなweb上に事例がない造作でも、ご要望に合わせ幅広く対応可能です、他店で断られた作業でも対応可能な場合がございますので、無理とあきらめる前にぜひ一度ご相談ください。

2012年08月06日

ポルシェ911(Type991)

【装着アイテム】
●AVナビ……カロッツェリア AVIC-ZH99CS
●バック/フロントカメラ……カロッツェリアND-BFC200
●DSRC車載機……カロッツェリア ND-DSRC2
●パワーアンプ……オーディソン AV quattro
●フロントスピーカー……フォーカル 165W-RC Active

早くも新型ポルシェ911(タイプ991)の作業をご依頼いただきました。

純正装着のクラリオンのカーナビは、カロッツェリアのサイバーナビに変更。お客様のご要望で、ナビ本体は小物入れの増設とアルカンターラへの仕様変更をしての装着になりました。写真ではわかりにくいと思いますが、ナビ本体を若干上にずらし、ナビの下にハーフDINサイズ程度の物入れを追加して、パネルを成形しなおしています。

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合わせてクルマの前後にカメラを追加し、純正ETCをDSRCに変更しました。フロントカメラはナンバーの下へ、バックカメラはナンバー上部へ埋め込み加工です。

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DSRC車載機はグローブボックスの純正ETC取り付け位置に簡単な加工で入れ替えしています。ついでにサイバーナビのデータ通信モジュール用に、USBの入力も埋め込みました。

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オーディソンのパワーアンプはフロントトランク内に設置です。

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スピーカーは、基本的には純正スピーカーの位置を利用します。この991の純正スピーカーは、ユニットに若干の形状変更はあるものの、従来型の997と同一です。ただしミッドレンジの純正装着位置は、トゥイーターを装着するには微妙な場所に変更されています。そのため、お客さまのご要望もあり、トゥイーターはAピラーに成形加工することになりました。

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ドアのウーファーは、当店定番のプレミアムインナーバッフルでの装着。もちろんドアチューニングもしています。新型の991はドアのインナーパネルが樹脂製に変わってしまい、オーディオ的には従来型の997よりも条件が悪いため、ドアチューニングは必須といえるでしょう。

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最後にアンプに内臓のクロスオーバーとナビのタイムアライメント機能を使って、システム調整して完成です。

久しぶりのフォーカルでしたが、この165W-RCもとても魅力的なスピーカーです、個人的には従来のUtopiaBeよりも好みです。またオーディソンとの相性良かったようで、アクティブのシステムでもフォーカルらしいとても魅力的な音を奏でてくれました。

【参考取付セッティング費用】
¥523,000-(商品、パーツ代別)

2010年08月23日

RUF BTR

ポルシェ993型RUF BTRのオーディオ作業です。
このクルマ、「本物のRUFなので、必要以上の重量増を避けたい」というオーナーの要望がありましたので、外部パワーアンプは設定せず、メインユニットの内蔵アンプを使用することになりました。メインユニットは、カロッツェリア・サイバーナビの2DINタイプ。オーナーの要望もあり、純正グローブボックスのスペースを加工して装着しています。空いた純正デッキのスペースには、レーダーとETCを埋め込み加工しました。

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これまでポルシェ993は、何台も作業してきましたが、2DIN AVナビの装着は初チャレンジ。写真だけ見ると、簡単に着いているように見えますが、純正ダッシュボードのイメージを壊さないような画面の位置調整など、細かい部分でけっこうがんばっています。

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スピーカーは、予算、システムバランス、グリルデザインなどを考慮して、モレルの16センチ・コアキシャル2ウェイスピーカー、インテグラオベーションXO 6を選択。内装をアルカンターラに張り替えたばかりのクルマでしたので、インテリアは大きくいじらず、ノーマル風にシンプルに仕上げることを心がけました。

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もちろん、バッフルボードを作成。ドア内部はスタンダードチューニングを施しています。993型ポルシェのドアは、元々、ノーマル状態でも共振が少なく響きのバランスも良いので、この程度の作業で、十分満足いただける仕上げが可能です。

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■参考取付セッティング費用:32万円(商品、パーツ代別)

2008年02月27日

ポルシェ カイエン・ターボS

ナビゲーションシステムのシステムアップに伴い、オーディオシステムも充実させようと言う事で、フォーカルを軸にしたシステムプランを提案、インストールを行いました。


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フロントステージはフォーカルUtopia BeのKit No6 Activeを採用しました。マルチドライブを行った968とは違い、こちらはパッシブネットワークを使用したアナログシステムをセレクトしています。ウーファーユニットは、ドア純正位置にオリジナルのハイブリッド構造採用のインナーバッフルを介してセット、トゥイーターは、Aピラーへインストールしています。


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ナビのオマケ的なオーディオ機能というのは昔の話で、特にこのサイバーナビシリーズは高音質化が早期に行われてきたモデルです。もちろん、組み合わせるアンプやスピーカーも重要になってきますが、本格的なシステムを構築するうえで、ヘッドユニットの選択肢として十分ありえる事となってきましたね。


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ラゲッジフロアのデッドスペースにはパワーアンプ、サブウーファーをインストールしています。通常、カイエンにおいてサブウーファーの設置場所というのは、ラゲッジサイドの収納スペースを利用するのですが、このクルマの場合、リアエアコンが装着されている為、苦肉の策としてデッドスペースになっているフロア下へウーファーボックスを製作しレイアウトしました。ウーファーユニットはUtopiaBeの21WX、パワーアンプはカロッツェリアX RS-A70xを採用しています。

2008年01月27日

ポルシェ 968

フォーカルUtopia BeとカロッツェリアXのデジタルシステム+ナビシステムをインストール致しました。インテリア同様にホワイト&ブラックのツートンカラーでシックに仕上げています。


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スピーカーは、バッフルとキャビネットの中間的な構造を持つ当店オリジナルのアウターを製作してインストールしました。バッフル効果とキャビネットの剛性を両立する事で音質的に非常に優れる構造となっています。トゥイーターは純正位置であるドア上部を加工しセットしています。ユニット間が離れてしまっていますが、デジタルシステムならではの機能を生かして、違和感の無いように微調整を行っております。


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ヘッドユニットはカロッツェリアX RS-D7x IIIとDVDメインユニットAVH-P7DVを組み合わせたオーディオ&ビジュアルシステム。取り付けには汎用の2DINキットを使用しますが、スペース的な問題もあり、写真のように美しく収めるには加工が必要になってしまいます。


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パワーアンプはカロッツェリアX RS-A9xをチョイス。電源の強化策としてBAラボのキャパシターを追加しています。ラゲッジは簡素にまとめ、シンプルなラックを設置して、パワーアンプ、ナビ、チェンジャーをレイアウトしました。

2006年12月19日

ポルシェ 944 カブリオレ

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レストアベースの944に少しずつ手を加えて楽しんでいくというオーナーさん。まずは、簡単なオーディオシステムを手に入れたいということでご来店されました。ご提案させて頂いたシステムは、ヘッドユニットの内蔵アンプ&プロセッサーを使用したシンプルなセパレート2ウェイシステム。内蔵アンプながら、バイワイヤリング接続で各ユニットをドライブし、ユニットの特性を最大限まで引き出すセッティングを施しました。


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フロントステージは、アルパインDLX-Z30TトゥイーターとDLX-F17Wウーファーの組み合わせを採用しました。ドアパネルは薄い圧縮材の為、経年変化でボロボロ。また、張り出したドアポケットもバッフルデザインの自由度を制限する要因になっていました。そこで、ポケット前方を少々カットして一体感を持たせたバッフルデザインに仕上げるとともに、強度も十分取れるように厚めのバッフルを製作。厚みあるバッフルをいかに薄く見せるか、、、さりげない仕上がりですが、とてもこだわっているポイントです。もちろん当店独自のハイブリッドバッフルですので、スピード感や響きも抜群です。


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ヘッドユニットはカロッツェリアDEH-P910を採用しました。シンプルなデザインと操作性はもちろんの事、高出力な内蔵アンプとデジタルクロスオーバー、タイムアライメント機能などを搭載したマルチパーパスなモデル。ネットワークモードにすれば、フロント2ウェイをマルチドライブさせるなど、シンプルながらより本格的なサウンドシステムが構築できます。

2006年11月24日

997 カレラ 4S

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純正デッキでは満足できなかったことと、ナビゲーションを追加する目的により、ディーラーでナビ一体機に換装されていたこのクルマ。オーナーは、とにかく純正システムより音が良くなってくれればとのことで、コンポーネントにこだわるより、予算内でバランス重視のシステムを作るという事になりました。フロントスピーカーのみのシンプルかつ高品位なシステムの提案をしたところ、これまで乗り継いだクルマのほとんどが、サブウーファーを搭載していたという事でしたので、フロント+サブウーファーの3Dシステムに落ち着きました。


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後部のラゲッジスペースに、厚みを抑えつつ、必要な容積を確保したエンクロージャーを製作。トップパネルは室内に合わせ、緩やかなラウンドフォルムに仕立て、サイドパネルはメーターやコンソール周辺部同様にシルバーのペイントで仕上げています。DLX-Z25SWは2chモデルPDX-2.150をブリッジ接続することで、パワフルでハイスピードな低音を実現しています。


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パワーアンプはフロントラゲッジへインストール。最小スペースでコンパクトに仕上げたアンプラックへ装着しています。すぐ後ろが、ガソリンタンクという事で、固定が正攻法で行えず、フロアからステーを立ち上げて剛性を出しています。当たり前ですがエマージェンシーキットも取り出せるようになっています。


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フロントステージはアルパインのDLX-Z17PRO。4chモデルのPDX-4.150を使用したバイアンプ&バイワイヤリングで、ひずみを抑えた、絶妙なサウンドバランスに仕上げる事ができました。インナーバッフルは、組み合わせるマテリアルと厚みをユニットに合わせて変更しています。トゥイーターは純正位置へ装着しています。

2006年09月15日

カレラ カブリオレ

友人の勧めもあってトレードイン系のシンプルなシステムを搭載したものの、あまり満足出来ない結果になってしまったようでして、なんとかならないかというご相談を受けました。そしてオーナーさんの希望と言うのが、カロッツェリアXのフルシステム。以前から一度やってみたかった。という事でした。

フルシステムの搭載と言う事で、一番問題だったのが、サブウーファーのサイズと設置場所でした。フロント3ウェイに組み合わせるには、25cm口径のTS-W1RSが適性と判断し、設置場所を模索する事に。元々、きっちり作り込まれているポルシェ、しかもカブリオレとなってくると、無駄なスペースがほとんどないのが現状でして、助手席の足下くらいしか残っていない。

足下の奥にエンクロージャーをセット。コレってよく見られるインストレーションですが、見た目のスッキリさとは裏腹に、助手席の人は非常に窮屈に感じるんです。で、妥協案をオーナさんに提案する事になったのです。このクルマで4人乗車する可能性、助手席の使用率を聞いた上での妥協案を。その結果、以下のようなインストレーションを施す事になった訳です。

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リアシートを取り外し、そこへ、20リッター程度のエンクロージャーと、小物入れをセットしました。オーナーさんが選択したのは、窮屈なリアシートより、助手席の快適性でした。当店としても、非常に良い選択をして頂けたと思っています。エンクロージャーは、全ての面で平行した部分が無い、複雑な形状です。最小スペースで最大の容積を稼ぐ事と、無加工での取付けを考慮しての事です。固定にはシートベルトの固定穴しか使っていませんので、簡単に元に戻す事も出来ます。もちろん、固定強度は十分に取ってあります。


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フロントステージは、トゥイーターTS-T10RS、ミッドレンジTS-S1RS、ウーファーTS-M1RSを使用したセパレート3ウェイシステムです。ゴテゴテしたアウターパネルより、音響特性を考慮したインナーバッフルに重点を置く当店のポリシーにそって、トゥイーター以外は純正位置へセットしています。Aピラーは内装色に合わせ数種類の色で染色していますので、見た目も違和感なく、スッキリと収まっています。


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インナーバッフルは、当店以外ではあまり使用されていないモノを使用しています。複数の素材、厚さで、スピーカーユニットに合わせた最適な形状など、当店のノウハウが詰まったバッフルです。ミッドレンジはドアパネル純正位置ヘのレイアウトの為、この後、ちょっとしたチューニングを施しています。


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パワーアンプはRS-A9XとRS-A7Xをセレクトしました。フロントのラゲッジスペースがちょうどサイズ的にピッタリ。アンプラックもシンプルかつ強度も十分にとれる作りになりました。


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リアセクション。サブウーファーのグリルと小物入れの蓋は、幌部のメッシュに合わせてサランで仕上げています。レザー部はAピラー同様に数種類の色で染色、内装色に合わせています。オーナーさんが非常に満足してくれた部分です。

2006年08月08日

カイエン

最近、非常に入庫することが多くなったカイエン。
今回は、ナビをベースとしたオーディオシステムを組み込みました。
フロントスピーカーは純正位置、パワーアンプは、ラゲッジフロアのスペースを利用してセットしています。
サブウーファーはラゲッジサイドに、エンクロージャーを新たに作り、カロッツェリアTS-W10RSをレイアウトしています。ポルシェに関しては、ポルシェテスターなどの専門的なアイテムを用意して、インストレーションを行っていますので、あらゆるトラブルにも対応できる準備をしています。調子が悪いポルシェをお持ちのオーナー様が、オーディオを組んだら、クルマの調子が良くなった。などという事があるとかないとか。。。まぁ、冗談はやめましょう(笑)。ポルシェマイスターがおりますので、そのようなご相談にも対応しますという話です。

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グリルは開口率の高いパンチングメタルを採用。強度はもちろん立ち上がりの速い低音再生に一役買っています。
デッドスペースを有効利用することで、雰囲気を損なわないインストレーションをしているということです。


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内部の形状に合わせて多角形で作り込んだエンクロージャー。手間はかかりますが、省スペースで十分な容積を確保しています。フロントステージとの音の繋がりも非常に良かったです。