2007年04月20日

ボルボ 760

大型ステーションワゴン、ボルボ760にフロント2ウェイ+サブウーファーというシンプルなシステムを構築しました。ワゴンだからこそ、ラゲッジは広く大きく使いたいですよね。小規模ながらデジタルプロセッサーを駆使したチューニングもポイントです。


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角張ったデザインに、丸いアイテムを装着するのは非常に気を使うポイントです。当店では、トゥイターをAピラーへレイアウトすることが多いのですが、いつもデザインには苦労しています。トゥイターの外周に合わせ、緩やかにラウンドさせ、少しでも違和感が無いようにセットしてみました。


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ドア内部は、フラットな面が無く、インナーバッフルも複雑な形状になってしまいました。面で取り付けることも重要ですが、今回はポイントでの固定と、バッフル効果を狙った作り込みを行いました。


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ヘッドユニットはカロッツェリアのDEH-P910をセレクト。内蔵のデジタルクロスオーバーを使用して、フロント2ウェイシステムを緻密にチューニングしています。


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ラゲッジサイド、フロア下のデッドスペースにラックを新設して、クラリオンの4chパワーアンプAPA4321をインストール。ザプコの創設者でエンジニアでもある。ロバート・ゼフが製作に携わったと言われ、低価格ながら実力のあるモデルです。トゥイーターとミッドレンジをマルチでドライブしています。また、サブウーファーは、アルパインのパワードタイプSWW-5000を取り外しが容易に行える状態にしてセットしてあります。