2014年08月30日

レヴォーグ

【装着システム】
●カロッツェリアAVIC-ZH0099S
●カロッツェリアND-BFC200
●カロッツェリアND-DSRC2
●フォーカルPS-165FX

今話題のレヴォーグ、当店にも早速入庫しました。
ご依頼内容は、クルーズスカウターユニット付のサイバーナビの取付けと、フロントスピーカーのセットアップです。
システム構成はいたってシンプルですが、スピーカーのセッティングメニューは、Aピラー成形加工、プレミアムインナーバッフル製作、スタンダードチューニングと今回もフルメニューです。
今回レヴォーグは初めての作業ですが、基本的な構造はレガシーやインプレッサ系とほとんど変わらないですね。以前からスバル車のご依頼は多いので、作業もスムーズに進みます。


まずはドアスタンダードチューニングです。
ドアチューニングの工程の写真がたくさん取れていたので、いつもよりちょっと詳しくご紹介いたします。

施工前の、防水スクリーンを外した状態です。
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そこへチューニングを施します。
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当店のチューニングは、サービスホールを塞いだり、共振を抑え込む方法ではなく、ドアの音を確認しながら特性をコントロールしつつ、収束時間を早める方法ですのでこのような仕上がりになります。
この方法ですと、特性の違うさまざまな車種のドアを比較的均一に調整可能です。また重量増も最低限に抑えられますし、ドアのメンテナンスもノーマルの状態と同じように対応可能な状態をたもてます。

次に防水スクリーンを元に戻して、まずはドア側完了です。
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ドア側の作業が終わったら次は内貼り側のチューニングです。
こちらが施工前です。
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そこへチューニングを施すとこうなります。
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チューニングとドアの配線作業ができましたら、バッフルとスピーカーを組付けます。
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最後に内貼りを組付ければドア側の作業終了です。
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次はピラーの加工です。
成形直後の仕上げ前です。
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内装のイメージに合わせサランネットで仕上げ、組み上げて完成です。
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スピーカーの次はナビ取付です。
ナビ本体の取付けについては、基本無加工ですので2DINサイズナビは標準のパネル内にぴったり収まります。
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付属のUSB入力は、グローブボックス内にあっためくらパネルを利用して埋め込み加工しました。
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クルーズスカウターユニットのカメラの設置については、アイサイト付のお車でしたので、映像を確認しながらぎりぎりまでセンターに寄るよう慎重に取付位置を決めました。
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こちらの写真はバックカメラ配線時に撮った写真(おまけ)です。
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フロアボード下にスペアタイヤが無くなって、広大な空間が存在していました。深さもありサブウーファーやパワーアンプ、何でも設置できそうですね。
オーディオ好きな方、レヴォーグおすすめですよ。

2013年05月31日

レガシーアウトバック

【装着システム】
●AVナビ:カロッツェリアAVIC-ZH99CS
●パワーアンプ:カロッツェリアPRS-D700
●スピーカー:ダイヤトーンDS-G50
●サブウーファー:ダイヤトーンSW-G50
●バックカメラ:ND-BFC200
●DSRC::ND-DSRC2
●ビーコンユニット:ND-B6  他

普段から作業依頼の多いレガシーですが、現行型では初めてのダイヤトーンスピーカーでのセッティングのご依頼です。


メインユニットは、お客様のご要望で、AVIC-ZH99CSをチョイス。
アイサイト付きのお車でしたが、クルーズカウンター用カメラも問題なく装着できました。
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ドアスピーカーはプレミアムインナーバッフルとスタンダードチューニングでセッティングです。
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ツイーターはAピラーへ、内装のイメージに合うようにサランネットで仕上げています。
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サブウーファーはウーファーボックスの製作が必要なため、リアラゲッジの右サイドのスペースへ作りこみました。
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装着後の写真だけですとわかりにくいですが、張り出しを最小限に抑えつつ、容量や強度をきちんと確保するため、車輌側の空間に合わせてかなり複雑な構造になっています。
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バックカメラ、DSRCは純正位置へ
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サブウーファー用のパワーアンプは運転席シート下へセッティングし、最後にシステム調整をして完成です。
お車の条件も良く、さらにSW-G50が組み合わさったことで、ナビ内蔵アンプベースのシステムとは思えない、力強く深みのある大変綺麗な音を聴かせてくれました。

【参考取付セッティング費用】
440,000円(商品パーツ代別)

2010年03月12日

フォレスター

以前のクルマも、当店でナビ&オーディオ一式を施工したお客様のフォレスターです。スバル車を購入するのは初めてとのことで、スバルディーラーの営業も、当店で紹介しました。

今回は、いい音も楽しみたいし、リアシートでDVDビデオを見られるようにしたいとのことでしたので、ヘッドユニットにはリアビジョン(天吊りモニター)セットのアルパインVIE-X08RVを選択。スピーカーは、お客様が以前のクルマで愛用していたボストンアコースティクスの16センチ2ウェイシステム・Z6を移設し、プレミアムバッフル、スタンダードチューニングの施工を行っています。

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アルパインでは、リアビジョン取付キットを車種別に用意していますが、あいにくフォレスター用のキットは設定されていないため、
ルームランプ移設を兼ねたリアビジョンの取付ベースをワンオフで製作し、リアビジョンをインストールしています。

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2008年07月20日

インプレッサ WRX STI

WRCやニュルブルクリンクのタイムアタックなどでスパルタンなイメージを持つインプレッサ WRX STI。

そんなモデルのコンセプトは意外にも『凛』という日本の美意識を表した言葉を用いてます。
公式サイトを覗くと「匠の技が生み出す独自の美しさ」、「内に秘めた強い意志」、「強靱な力を持ちながらも、自らを雄弁に語らない美学」などなど、なんだか当店のポリシーというかコンセプトというか、常日ごろから頭の中に描いている理念と通じるところが多々あり、共感できるなぁ、、、なんて思ってみたりしています。

というわけで、インプレッサに当店が考える『凛』なインストレーションを行ってみました。


front

フロントステージは、ベリリウム・トゥイーターTbeと16.5cmウーファーを組み合わせたフォーカルUtopia Beシリーズをチョイス。トゥイーターはAピラー中段にレイアウト。太めのAピラーということもあり、楕円形状のTbeもスッキリと収まっています。ミッドは当店の売りでもあるインナーバッフルを介して純正位置にセットしています。


amp

ラゲッジフロア下のスペアタイヤを外し、そのスペースへアンプラックを新設。フロントスピーカーをマルチドライブする4chアンプに、カロッツェリアPRS-A900。サブウーファー用にPRS-D8100をセットしています。左サイドのサブウーファーボックスはシンプルなデザインで、インテリアに溶け込み美しく仕上がっています。


woofer

サブウーファーは、20cm口径のフォーカル21WXを採用しています。マルチフェライトモーターや独自の形状を持つフレームデザインにより、スモールボックスでも、高レスポンスと低いベースラインを確保できます。
この価格帯のサブウーファーは、作りもさる事ながら、出てくるサウンドは別格です。ベースラインがしっかりしているとシステム全体のクオリティは非常に高くなります。


head

ヘッドユニットはカロッツェリアDEX-P01IIとデジタルプロセッサーのDEQ-P01IIを組み合わせデジタルシステムを構築しています。スピーカーのレイアウト上、プロセッサーを駆使しなければ、サウンドバランスを整えるのは困難です。といいましても過度の調整は、不自然な音しか作れず違和感だけが残ってしまいます。
理詰めで調整するのは当たり前ですが、最後はやはり感性というか、聴いた時のフィーリングを重視しています。そこで感じたものを的確にフィードバックする事で、良いサウンドが生まれると思います。

IMPREZA WRX STI 公式HP

2008年02月27日

パイオニア レガシィ・アウトバック

2月9日から2月11の3日間、インテックス大阪で開催された「大阪オートメッセ2008」で展示されたカロッツェリアのデモカーを製作致しました。


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小型化と高音質化を目指し開発されたDシリーズのパワーアンプをインストールしています。ホームオーディオの世界でもパイオニア社製パワーアンプをはじめ、海外ハイエンドブランドなども採用を積極的に行っている、ICEpower社(B&Oのグループ会社)のクラスD回路を搭載するフルレンジ・デジタルパワーアンプです。
発売はもう少し先になってしまいますが、サイズ、音質、価格ともにバランスの良い商品に仕上がっています。お楽しみに。

商品詳細

2007年10月27日

スバル レガシィ

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フロントステージのみの、シンプルなシステムを搭載したレガシィです。ドアパネル(グリル)の形状から、インナーバッフルだけでのインストレーションではスペース的な制限がある為に、16cm口径モデルの装着がなかなか厳しいクルマです。ヘッドユニットはアルパインF♯1Status CDA-7990J、パワーアンプはシート下に装着したフォーカルFP4.75をチョイスしています。

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ドアパネルのグリル部分を大きく加工する事で、大きめのバッフルを装着できるようになり、リングスペーサー的なインナーバッフルに比べて、より大きなバッフル効果を望む事が出来るのと、スピーカー背面に余裕があるので、反射音の影響も受けにくくなっています。また、グリルスナップを装着しているので、スピーカーへのアクセスも容易になり、メインテナンス性も向上しています。トゥイーターはAピラーへ装着。内装材をそのまま使用しているので、違和感なくセットされています。