2009年05月10日

パジェロ

国際的なラリー大会で輝かしい記録を樹立してきた三菱が誇る四輪駆動車パジェロ。オーナーさんは、歴代パジェロを乗り継いできたそうで、とにかく壊れないところがお気に入りだとか。これまでは、ナビゲーションの装着に留まっていたものの、今回の新型車購入をきっかけにオーディオまで手を伸ばしてみようという事になり、当店でシステム提案、インストレーションを行うことになりました。システムはカロッツェリアのナビ機AVIC-ZH9000をベースに、ボストンアコースティックスSPZ-60、パワーアンプにPRS-A900をチョイスしたシンプルなフロント2ウェイシステムを構築することに。


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このパジェロ、フロントドアの形状が非常にタイトです。ドアトリム側はもちろん、ドアインナーパネルの奥行きも少なく、高い精度を必要とする作業になりました。まぁ、単なるリング状の板をバッフルとしてしまえば簡単な話なのでしょうが、当店はそんな粗悪なリングスペーサーで取り付けしたものをインストレーションとは思いませんので、しっかりと、作り込みを行いました。先に述べた通り、クリアランスが無いので、各構成パーツの厚みをミリ単位で組み合わせ、バッフル効果を最大限発揮するようセット致しました。当店のインナーバッフルは、ベースプレート、ミッドバッフル、メインバッフルの三層構造で、タッピングを使用しない、ボルト&ナット固定がデフォルトです。


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ラゲッジフロア下のデッドスペースを利用して、パワーアンプのPRS-A900とSPZ-60のネットワークをインストールしています。犠牲にするスペースを最小限に抑える事が出来たので、パジェロの優れたユーザビリティを生かしつつ良い音を楽しめる、そんなインストレーションに仕上がっていると思います。

2007年08月10日

三菱 ランサーEVO7 GT-A

シリーズ初となるAT車、ランエボ7 GT-Aにオーディオシステムをインストールしました。ナビゲーションシステムをメインに、フロントスピーカーシステムを交換するというシンプルなシステムですが、2ヶ月に一度のペースで、システムアップを図っていく事になりました。


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フロントはフォーカルの130KPを採用しました。トゥイーターはAピラーへセットし、ウーファーは純正位置にインナーバッフルを製作して取り付けています。最近Aピラーのデザインが変わってきています。クリアランスが多い場合に限りますが、リスニングポイントから少しでも距離を稼ぐとともに、前方視界の視認性を向上させる為、このような形を取るようになりました。


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システムの核となるカロッツェリアAVIC-099Gを使い、きめ細かにサウンドステージを構築しています。blog更新時には、クラリオンのAPA4321パワーアンプを追加して頂いております。