2015年01月25日

AMG C63

【装着システム】
●カロッツェリアDEH-P01
●ダイヤトーンDS-G500L
C63が続きますが、今回はC204クーペです。
最近当店でベンツの定番メニューになりつつある1DINメインユニットの追加と、フロントスピーカーのセッティングです。

いつもなら増設するメインユニットは、グローブボックス下が定番なのですが、今回フェイスパネルの切り離しが可能なDEH-P01でしたので、フェイスパネルの灰皿部分への埋め込みにチャレンジしてみました。
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作業前のイメージよりも全体のクリアランスや、位置決めがシビアだったためちょっと苦労しましたが、無事きれいにおさまりました。もちろんふたも閉まります。
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P-01の本体は、グローブボックス内へ、ETCやグローブボックスのランプも移設しています。
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これ、グローブボックス下設置よりも費用はかかってしまいますが、使い勝手が格段に良くなりますし、収まりも良いので、204系はもちろんですが、それ以外にも純正ナビが外せないお車に、当店の人気メニューになりそうな予感です。


パワーアンプについてはP-01の付属のものを、グローブボックス下へめくらパネルを作って設置しています。
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写真はめくらパネルがわかりやすいように下から覗きこんでとっていますが、シートに座った状態ではほとんど視界に入りません。


ドアスピーカーについては、こちらも定番のプレミアムインナーバッフルとスタンダードチューニングです。セッティングするスピーカーは、以前から当店で人気のDS-G50の後継となるDS-G500L(ネットワークレスモデル)をマルチセッティングです。
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ツイーターはAピラーに設置しました。
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塗装で色合いも調整しています。
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純正システムももちろんP-01のAUX入力に接続していますので今まで通り使用可能です。
ナビ等のガイド音声はリアスピーカーから常時聴けるよう接続変更しています。


ちなみにDEH-P01+付属アンプ+ダイヤトーン(DS-G50)の組み合わせ、現在当店の代車で試聴可能です。ご興味ある方はご遠慮なくお問い合わせください。

2014年11月27日

AMG C63

【装着システム】
●DENON DCT-Z1
●ラックスマンCM20000
●ボストンアコースティックSPZ60
●カロッツェリアTS-WX910A

以前のお車ではご自身で装着セッティングされていたお客様ですが、お車入替で今回装着セッティングをご依頼いただきました。
基本的にお使いのシステムをそのまま移設なのですが、純正ナビ付のお車のため純正システムを使える状態で残しつつ、増設する形でのセッティングになりました。

メインユニットは助手席グローブボックス下へ設置です。
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DCT-Z1にAUX入力がありますので、純正システムの音声はそちらへ入力し、Z1経由で聴けるようになっています。
また、ナビ等のガイド音声は常時リアスピーカーで聞けるよう接続変更しています。

ドアスピーカーはプレミアムインナーバッフルとスタンダードチューニングでセッティングです。
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ツイーターはSPZ60でしたのでコアキシャル設置もありでしたが、お客様がセパレートがお好みとのことで、Aピラーへ成形加工です。
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パワーアンプはリアトレイに吊り下げる形で設置しています。
とても簡単についているように見えますが、大変重量のあるアンプのため、取付強度を確保するために、ナットを埋め込んだボードを鉄板の上へ設置して固定しています。
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サブウーファーはパワードタイプでしたし、将来トランクサイドへボックスの作り込みもご検討されていましたので、今回は簡易設置になりました。

2013年12月06日

SUPREMO602

メルセデスベンツML
【装着システム】
●カロッツェリアRS-D7xⅢ
●カロッツェリアRS-P99x
●ブラックスMATRIX X4
●ブラックスIPC2,000,000
●モレルSUPREMO602
●カロッツェリアPRS-D700
●モレルULTIMO SC104
●カロッツェリアAVIC-VH0009
●ケーブルパーツ レグザット ミュージックスピリット

こちらは現行MLです。
メインユニットは、カロッツェリアのサイバーナビとRS=D7xⅢを組み合わせです。
純正モニターの位置へ加工して埋め込んでいます。
MLの場合2DIN機の取り付けが可能なキットもあったのですが、一体機前提で設計されているためか、フェイス部分が必要以上に出っ張ってしまい、あまり仕上がりがきれいではなかったので、できるだけ奥へ引っ込めた状態でセッティングし、オリジナルのパネルを製作しました。
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ナビ本体はグローブボックス下へ。
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ツイーターはAピラーへ加工です。
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ドアはインナーでも十分スペースは確保できたのですが、純正の取付位置が樹脂パネルで強度が不足気味だったため、取付条件をよくするべくドア鉄板部分へ固定できるインナーのベースを作り、その上にアウターボードを乗せる構造で設計しています。
インナーベース部分です。
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写真ではわかりにくいかもしれませんが、アウター部分も条件をよくするために合板を縦横で合わせ、箱のような構造で仕上げています。
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これは装着前、純正の状態です。
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バッフルとスピーカーを組付けるとこんな感じになりました。
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パワーアンプはリアラゲッジの右サイドへプロセッサーと一緒に装着しています。
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ラゲッジ左サイドには、サブウーファーとサブウーファー用アンプを装着しています。
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ウーファーボックスの中は・・・?出来るだけ張出を抑えつつ容量を確保し、きれいな特性を出すために、中はこんな複雑な造作をしています。
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モレルSUPREMO602、以前からから気にはなっていたのですが、正直なところ価格の高さゆえお客様よりご依頼いただくまでは恥ずかしながらノーチェックの商品でした。
しかし実際にセッティングさせていただき音を聴いてみるとこのスピーカーの完成度は想像をはるかに超えていました。音の綺麗さやバランス感、情報量の多さとすべてが異次元で、仕事柄普段なら気になる車室内の条件の悪ささえも忘れさせてくれるほど魅力的な音を奏でてくれます。
システム調整のために車に乗り込んでも、仕事を忘れてずっと聴いていたくなってしまうとても魅力的なスピーカーでした。こんなスピーカーに手の届くお客様はしあわせですね。

2013年12月01日

SUPREMO602

オートサウンド誌等で大絶賛の超高級スピーカーモレルSUPREMO602、最近当店でも数台装着させていただきましたのでちょっとご紹介しようと思います。

メルセデスベンツGクラス
【装着システム】
●カロッツェリアDEH-P01
●アークオーディオ4200SE-Trad
●モレルSUPREMO602
●ケーブルパーツ レグザット

こちらのお車は新車ですが床まで鉄板剥き出しというちょっと特殊な仕様のお車です。
メインユニットはお客様のご指定でDEH-P01を使用です。

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ドアのセッティングは純正ポケット部分を丸ごと作り変える形で仕上げています。
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ツイーターの装着は、当初ユニットの背面に半円球のケースを作るイメージでおりましたが、お客様が背面剥き出しで無骨なイメージのものを想定しておりましたので、金属を曲げただけのシンプルな形状のステーを製作してみました。
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アンプ、ネットワークはリアラゲッジの右サイドへ。
こちらは配線前
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配線してカバーを取付して
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実は今回の作業で、スピーカーのセッティング以上に頭を悩ませたのが、配線処理です。
お客様には、床に配線がむき出しでもいいですよとおっしゃっていただいておりましたが、さすがに安全面等考えるとそういうわけにもいかないため、できるだけ足の乗らない位置へ、カバーを作りながらの作業になりました。
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つづく・・・

2009年02月24日

メルセデス・ベンツ 230 "Fintail"

オーナーさんが生まれる前に生産されたメルセデスはなんと1965年式の230。40年以上も前のクルマです。北米市場を意識したクルマで、メルセデスにもかかわらず、当時のアメリカ車に多く見られた、フィン形状のテイルデザインを取り入れたユニーク、、、いやいやエレガントと書くべきだな、そう、とにかく素敵なクルマなんですよね。長い年月をかけて良いコンディションに仕上げてきたオーナーさんには敬意を払いたいです。で、レストアも一段落したので、オーディオでも付けますか。となったそうです。

クルマの雰囲気を崩す事なく、システムをインストールする事は当店が得意としているところです。また、オーディオ以外のクルマに関する外部スタッフも超一流のメンバーが揃っていますので、スペシャリティカーにオーディオのインストールをお考えのオーナーさん、お気軽にご相談してくださいね。


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オーナーさんの希望もあり、純正ラジオはそのまま残し、新たにダッシュ下へラックを設置することに。そこへiPodアダプターを追加したCDデッキ、カロッツェリアDEH-P930をインストールしました。パワーアンプは内蔵のモノを今回は使用しました。それにしても雰囲気の良いコンソールですね。この写真左側にあるステアリングホイールや、スピードメーターなども一見の価値ありです。って、写ってなくてゴメンナサイ。


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フロントスピーカーは、やはりこの年代にベストなシーメンスのダブルコーンを装着する訳ないですね。スミマセン。冗談はさておき、フロントはボストンアコースティクスのSL-65。強力で小型なネオジウムマグネット採用しているので、バッフルの厚みを抑えつつ、高音質化を図るのに適したモデルです。雰囲気を壊さない事が前提ですので、ドアポケットとバッフルを入れ替えたような感じのインストレーションを行いました。

2007年08月20日

メルセデス・ベンツ SLK230

オーディオ・ビジュアル・ナビゲーションを一体化させたモデルをAVNと言うのですが、最近はこのAVNも高音質化され、良い製品が数多く登場しています。しかしながら欠点もあります。一部の製品を除いてほとんどのものが2DINサイズを必要とすることです。

ナビゲーションの普及率が高い日本の場合は、純正装着の事も考慮されていて、視認性及び操作性の良い高い位置へ2DINスペースをレイアウトしています。しかし、輸入車の場合は、まだまだ少なく、良くて1DINというのが現状です。AVNどころか、ナビゲーションを装着するのも一苦労というわけです。

今回は、そんな1DINサイズを採用しているメルセデスベンツのSLK230にナビゲーションをインストール。幸運なことに、絶妙な位置に???????が搭載されていました。当店がそれを見逃すはずがありません(笑)


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運転する際に視界を妨げず、視点移動を極力少なくする絶妙な位置に仕上がっていますので、このクルマのような女性オーナーにとっては、安全性はもちろんのこと、クルマの持つイメージを壊さないでスタイリッシュにドライブして頂けるのではないかと。


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???????とはカップホルダーのことです。もちろん脱着式ですので、車両側には一切ダメージを与えないまま、モニターベースと一体化させたカバーを装着しています。ダッシュボードに貼り付けステーというスタイルを嫌う輸入車ユーザーも満足して頂けると思います。


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ナビゲーション本体は助手席奥へレイアウトし、薄く仕上げたカバーを装着致しました。質感を落とさないようにレザーで仕上げ、ETCもあまり目立たないように装着致しました。