2013年11月10日

アウディ A4

【装着システム】
●カロッツェリアTS-Z132PRS

こちらのお車は、ご来店時にはダイヤトーンのNR-MZ60premiとカロッツェリアのTS-C1720Aが装着されていました。
ご自身で取付セッティングされたようで、使用状況を確認すると純正のリアスピーカーも鳴らしており、フロントも付属ネットワークを使用したシステムになっていました。
この場合プロッセッサー付のナビですので、フロントマルチ接続に変更して再調整もありだったのですが、店頭で試聴していただいたバッフルボードの音の違いに興味を持っていただき、マルチへの接続変更はもちろん、プレミアムインナーバッフルとスタンダードチューニングもセットでご依頼いただきました。
スピーカーもせっかくバッフルを作るならと、TS-Z132PRSに変更することに。

最終仕上げ前のバッフルです。
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TS-Z132PRSは17センチ用のバッフルに取付できるスペーサーが付属していますが、当然それは使わず、13cm専用に設計しています。

ドアに組付けた状態です。
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ドア、内貼りともチューニングを施して。
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組み上げると純正のままです。
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ツイーターはピラー加工も検討いただきましたが、今回はご予算の関係でダッシュ貼付です。
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ただ付属のケースのままですと、上を向いてしまいますので、あまっていた、TS-V用のベースを流用して角度調整してあります。
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最後にナビのプロッセッサーでシステム調整をして完成です。
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仕上がりももちろんご来店時とは、別世界ですよ。

2011年06月20日

アウディA4アバント

このアウディA4のお客様は、純正システムの音質に満足できなかったようで、とにかく「CDを良い音で聴きたい」というご要望。純正システムを取り外すことができないため、純正システムをそのまま残しながら、CDデッキとスピーカーを増設する形をとりました。これなら、純正システムでTVを見ることができますし、CDを良い音で聴きたいというご要望にも応えられます。
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スピーカーは、フロントドアの純正ローレンジ用を取り外し、当店が制作したプレミアム・インナーバッフルを使って、カロッツェリアTS-V171Aに交換。ドア内にはスタンダード・チューニングを施しています。TS-V171Aのトゥイーターは、ダッシュボードの上に装着しました。
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DEH-P01の付属6chアンプの4ch分でTS-V171Aのウーファー&トゥイーターを鳴らす2ウェイ・マルチアンプ・システムとし、DEH-P01内蔵のデジタル・クロスオーバー、イコライザー、タイムアライメント機能を使ってセッティングしたところ、音もばっちりと決まって、お客様にも大満足いただきました。

現行のアウディA4は、以前のモデルよりもスピーカーの設置条件がとても良くなっていますので、良い音に仕上げやすいクルマです。

【参考】取り付け&セッティング費用 24万円(商品・パーツ代別)

2007年05月22日

アウディ TT クワトロスポーツ

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TT好きが高じて、ノーマルのTTでは飽き足らずに、150台限定のクワトロスポーツを手に入れたオーナーさん。前のTTに装着されていたインダッシュタイプのナビ一体機で、なんとか良い音に仕上げて欲しいと、ご相談を受けました。TTのドアパネルは、精度の高いはめ込み式で、インナーパネルの役割をドアトリムが合わせ持っている特殊な作り。そのため、フロントスピーカーはドアトリムにセットされ、チューニングだけでは音質を高めるのが非常に困難なのです。そこで、フロントステージは中高音に重点を置き、2シーターのクワトロスポーツのメリットを生かしてサブウーファーを追加、低音域を補うシステムに仕上げました。


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ウーファーボックスとアンプラックは別体式にすることで、メインテナンス性と不要な振動を伝えないようにしています。フロントのフォーカル130V Slimと20cmサブウーファー21V2を、同じくフォーカルの4chパワーアンプFP-4.25でドライブするシンプルなシステム構築を行いました。