2011年06月25日

ステップワゴン(RG系)

10年ぶりに、カーオーディオのグレードアップのため来店した元常連さんのステップワゴンです。ご結婚やお子様の誕生で、しばらくはカーオーディオをグレードアップするどころではなかったようですが、とうとう我慢の限界を迎えてしまったようです。

今回の作業の目玉は、アルパインの8型モニター搭載HDDナビ「ビッグX」とリアの天吊りモニター「リアビジョン」の設置。現行ステップワゴンなら、アルパインが車種専用取り付けキット「パーフェクトフィット」を用意していますので、簡単にきれいに取り付けられますが、このステップワゴンは以前のRG系ですから、パーフェクトフィットの設定がありません。そのため、加工取り付けとなりました。
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写真を見ただけでは純正との違いがわからないと思いますが、純正のイメージを変えないよう細心の注意を払いながら、パネルの上部を一度切り離し、サイド部分を延長して成形し直し、塗装後、上部パネルと合わせる作業を行っています。

またリアビジョンは、旧形状のモニターならRG系ステップワゴン用のキットがあったのですが、お客様の「どうしても最新のモニターを取り付けたい」という強い要望で、新型のTMX-R2200を加工取り付けしました。リアモニターに関しては、元々、取り付けキットの設定がない車種への装着依頼が多いため、難なく設置できました。
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もちろん、もっとも重要なのは「音」ですので、スピーカーのインストールも万全です。フロントスピーカーはアルパインDLX-F17S。これを、当店オリジナルのプレミアム・インナーバッフルで組み込み、ドアにはスタンダードチューニングを施していますので、フロントスピーカーのセッティングは完璧です。アルパイン「ビッグX」は音の良さに定評があり、パラメトリックイコライザー等の調整機能も備えていますので、スピーカーの取り付けをしっかりと施しさえすれば、十分に満足できるサウンドが得られます。
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過去にセッティングしたクルマには、必ずサブウーファーを設置していましたので、今回もパワードタイプのアルパインSWE-2000を設置。またリアに乗車するお子様たちのために、サテライトスピーカーのアルパインDLB-200Rも設置し、フロントシートでもセカンドシートでも、快適に音楽が楽しめるクルマに仕立てました。
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■装着した機器
AVナビ:アルパインVIE-X088(ビッグX)
フロントスピーカー:アルパインDLX-F17S
サテライトスピーカー:アルパインDLB-200R
パワードサブウーファー:アルパインSWE-2200
リアビジョン:アルパインTMX-R2200

■参考取付セッティング費用:28万円(商品パーツ代別)

2011年06月20日

アウディA4アバント

このアウディA4のお客様は、純正システムの音質に満足できなかったようで、とにかく「CDを良い音で聴きたい」というご要望。純正システムを取り外すことができないため、純正システムをそのまま残しながら、CDデッキとスピーカーを増設する形をとりました。これなら、純正システムでTVを見ることができますし、CDを良い音で聴きたいというご要望にも応えられます。
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スピーカーは、フロントドアの純正ローレンジ用を取り外し、当店が制作したプレミアム・インナーバッフルを使って、カロッツェリアTS-V171Aに交換。ドア内にはスタンダード・チューニングを施しています。TS-V171Aのトゥイーターは、ダッシュボードの上に装着しました。
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DEH-P01の付属6chアンプの4ch分でTS-V171Aのウーファー&トゥイーターを鳴らす2ウェイ・マルチアンプ・システムとし、DEH-P01内蔵のデジタル・クロスオーバー、イコライザー、タイムアライメント機能を使ってセッティングしたところ、音もばっちりと決まって、お客様にも大満足いただきました。

現行のアウディA4は、以前のモデルよりもスピーカーの設置条件がとても良くなっていますので、良い音に仕上げやすいクルマです。

【参考】取り付け&セッティング費用 24万円(商品・パーツ代別)

2011年06月01日

ホンダ CR-Z

半年以上、インストレーション例を更新せず、もうしわけありません。久々の更新の今回は、2台のホンダCR-Zのご紹介です。

CR-Z その1

15年以上前から、クルマを買い換えるたびにオーディオ・セッティングをしてくださるお客様のCR-Zです。今回は、AVナビをヘッドユニットにし、外部パワーアンプまでは要らないけれども、音はそれなりに高音質にというご注文でした。

そこでAVナビは、音質評価の高いアルパインX08Sに決定。スピーカーに、バイアンプ対応のアルパインDLX-Z17PROを選択することで、X08Sの内蔵4chアンプでDLX-Z17PROのトゥイーター+ウーファーをマルチアンプ駆動する変則的な構成としました。

こうすることで、トゥイーター&ウーファーを個々にタイムアライメント調整できるようになりますし、通常、内蔵アンプで感じる「ちょっと非力な感じ」が解消されますので、AVナビの内蔵アンプとは思えないほど、ハイレベルな仕上げが可能になります。

ただし、そのためにはスピーカーのセッティングが重要。このCR-Zは、当店おすすめメニューのプレミアム・インナーバッフル+スタンダード・チューニングを行い、トゥイーターはオプションのAピラー加工を施してインストールしました。お客様も、想像以上の仕上がりだったようで、大変ご満足いただけました。

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・参考取付セッテイング費用 25万円(商品パーツ代別)

CR-Z その2

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こちらは初めてご来店のお客様のCR-Zです。ご来店時、すでにAVナビが装着済みだったのですが、それを残しながら、もっと良い音で音楽を楽しみたいので、ナビの下のスペースに1DIN分のオーディオスペースを増設してカロッツェリアDEH-P01を加えたいというのがお客様の要望です。

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良い音で音楽を楽しみたいなら、スピーカー交換&セッティングも必須。カロッツェリアTS-Z172PRSを、プレミアム・インナーバッフル+スタンダード・チューニングにてインストールし、DEH-P01の付属アンプでマルチアンプ駆動しています。トゥイーターは、今回、予算の都合で純正位置への取り付けとなりました。

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DEH-P01の付属アンプはシート下。ただし、フロア側には収まりきらなかったため、シート側につり下げる方法で対応しています。このシステムなら、元々のナビを活かしつつ、DEH-P01の高度なデジタル調整機能で、CR-Zの車内環境に合わせた最適な音創りが可能。お客様にも満足いただけたようで、納車時にはすでに次のステップに向け、いろいろとご相談いただきました。

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・参考取付セッティング費用 22万円(商品パーツ代別)