2009年04月20日

R32 GT-R

GT-Rといっても、ツーペダルの方ではなくて、魂こもってる方。歴代のGT-Rのなかでも最もスパルタンなイメージを持つ(勝手ながら)R32と呼ばれるGT-Rがオーナーさんと共にご来店。すでにお手持ちのコンポーネントを他店で購入&インストールされていましたが、ご希望のサウンドを手に入れる事が出来なかったようで、当店にて、一からインストレーションする事になりました。

インストレーションにおいて、室内は純正のままで行いたいというオーナーさんのご要望もあり、フロントステージは見た目とは裏腹に、高度なテクニックを要求されるインストレーションになりました。そのフロントスピーカーはボストンアコースティックスのSPZ60。16cm口径の2ウェイスピーカーで、セパレートと同軸の2タイプで使用できるユニット。上記理由より、今回はトゥイーターを軸上にレイアウトする同軸マウントでドア純正位置へセットする事に。あまり条件の良くないドアパネルの形状ですが、限られたスペース内で最大限の効果を発揮するインナーバッフルと、ドア内部の振動コントロールテクニックにより、以前とは見違えるようなサウンドを再生するシステムに変貌し、これにはオーナーさんもビックリしていました。


7909

ヘッドユニットはアルパインのJuba(ジュバ)シリーズ。7909J。これもまた魂のこもった名機ですね。古き良きアルパインとでも言いましょうか。クルマの雰囲気にも合ってて良いですね。


5959

ラゲッジスペースも当時のインストレーションを意識したオールドスクールってとこですかね(笑)シンプルに仕上げたら自然にこのカタチになりました。アンプラックにはラックスマンの4チャンネルモデルCM-4050と、ヘッドユニットと同じくjubaのCDチェンジャー 5959。後部に別体の20bitDACを積み、7909Jとは違う密度の濃い音色を奏でるモデルでした。って過去形に。。。もちろん現役バリバリです。

2009年04月10日

アルファロメオ・スパイダー

光デジタル伝送の採用と、オーディオコントロール領域のデジタル化を実現したカロッツェリアX。先進のフルデジタルシステムをメインに、高品位なフロント3ウェイシステムをスパイダーにインストール致しました。イタリア車のオープンカーを駆るオーナーさんのご要望は、高音質と上質なデザインの融合ということでした。


interior

搭載したコンポーネントは以下の通り。ヘッドユニットにRS-D7x、プロセッサーRS-P70x、パワーアンプにRS-A70xとPRS-A900。スピーカーシステムは、トゥイーターにTS-T1RS、ミッドレンジにTS-S1RS、ウーファーにTS-M1RSIIの3ウェイシステム。インテリアをパッと見て頂いても違和感なくスッキリとインストールされてるのが分かるかと。


midrange

ドアパネルの完成されたデザインにいかに溶け込ませるか。ミッドレンジTS-S1RSをインストールする際に最も気をつけたポイントですが、ドアノブ(開閉時に握る部分)が装着されるパネル部と新設したグリル(アウターバッフル)を一体化させる事で解決できました。ウーファー部のようにサークルデザインで仕上げる事も考えましたが、ウーファーとの位置を考えた場合、くどくなりそうなのでこのような形にして、一見何か分からないように。その結果、ドアパネル全体を見た時にスッキリとした仕上がりになっているわけです。もちろん、ウーファー部も含め全て、当店自慢のハイブリッドバッフル&ドアチューニングを採用しています。