2008年07月20日

インプレッサ WRX STI

WRCやニュルブルクリンクのタイムアタックなどでスパルタンなイメージを持つインプレッサ WRX STI。

そんなモデルのコンセプトは意外にも『凛』という日本の美意識を表した言葉を用いてます。
公式サイトを覗くと「匠の技が生み出す独自の美しさ」、「内に秘めた強い意志」、「強靱な力を持ちながらも、自らを雄弁に語らない美学」などなど、なんだか当店のポリシーというかコンセプトというか、常日ごろから頭の中に描いている理念と通じるところが多々あり、共感できるなぁ、、、なんて思ってみたりしています。

というわけで、インプレッサに当店が考える『凛』なインストレーションを行ってみました。


front

フロントステージは、ベリリウム・トゥイーターTbeと16.5cmウーファーを組み合わせたフォーカルUtopia Beシリーズをチョイス。トゥイーターはAピラー中段にレイアウト。太めのAピラーということもあり、楕円形状のTbeもスッキリと収まっています。ミッドは当店の売りでもあるインナーバッフルを介して純正位置にセットしています。


amp

ラゲッジフロア下のスペアタイヤを外し、そのスペースへアンプラックを新設。フロントスピーカーをマルチドライブする4chアンプに、カロッツェリアPRS-A900。サブウーファー用にPRS-D8100をセットしています。左サイドのサブウーファーボックスはシンプルなデザインで、インテリアに溶け込み美しく仕上がっています。


woofer

サブウーファーは、20cm口径のフォーカル21WXを採用しています。マルチフェライトモーターや独自の形状を持つフレームデザインにより、スモールボックスでも、高レスポンスと低いベースラインを確保できます。
この価格帯のサブウーファーは、作りもさる事ながら、出てくるサウンドは別格です。ベースラインがしっかりしているとシステム全体のクオリティは非常に高くなります。


head

ヘッドユニットはカロッツェリアDEX-P01IIとデジタルプロセッサーのDEQ-P01IIを組み合わせデジタルシステムを構築しています。スピーカーのレイアウト上、プロセッサーを駆使しなければ、サウンドバランスを整えるのは困難です。といいましても過度の調整は、不自然な音しか作れず違和感だけが残ってしまいます。
理詰めで調整するのは当たり前ですが、最後はやはり感性というか、聴いた時のフィーリングを重視しています。そこで感じたものを的確にフィードバックする事で、良いサウンドが生まれると思います。

IMPREZA WRX STI 公式HP